2024年7月の動き

7月24日 七北田探訪会例会

7月23日 NKH文化センター遠足仙台歩き(荒町~連坊小路)

7月17日 七北田塾研究会例会

7月8日 近代仙台研修会 視察調査(奥州市水沢)

7月6日 泉市民センターまち歩き(高学年~高校生)

7月3日 愛子ふるさと交流会講師(広瀬市民センター)

 

2024年6月の動き

6月26日 七北田探訪会

6月25日 姉体小学校同級会

6月25日 NHK文化センター「遠足せんだい歩き」 北仙台~北山五山

6 月19日 七北田塾研究会例会

6月18日 アースサポート仙台事業打ち合わせ

6月15日 北山丘陵の下見

6月15日 せんだい・みやぎNPOセンター総会

6月8日 近代仙台研究会まち歩き

 6月1日 駅東「サロン・ド・ドリームスターズⅡ」講師

 

2024年5月の動き

5月28日 NHK文化センター「遠足せんだい歩き」 宮城野原~陸奥国分寺

5月23日 退職公務員連盟泉支部総会

5月22日 七北田探訪会情報交換会

5月18日 宮城野・陸奥国分寺の下見

5月15日 七北田塾研究会(泉区西部地区現地調査)

5月14日 アイサポート仙台まち歩き(泉中央)

5月8日 三本松市民センター講座(堤町と天神社)(午前)

5月8日 NHK文化センター「歴史まち歩き」 西公園~中島丁 (午後)

 

2024年4月の動き

4月24日 七北田宿歴史研究会月例会(講師:佐藤憲一先生)

4月24日 泉中央市民センター「地域いきいきプロジェクト」打ち合わせ

4月23日 NHK文化センター「遠足せんだい歩き」 根岸~大年寺門前

4月20日 まちとほんと13のものがたり(金港堂本店2階)

4月18日 退職公務員連盟泉支部理事会

4月17日 七北田探訪会情報交換会

 

2024年3月の動き

3月31日 仙臺歴塾(講師:菅野正道氏、仙臺緑彩館) 

3月23日 芭蕉の辻まちづくり会

3月14日 退職公務員連盟泉区支部理事会

3月13日 七北田探訪会情報交換会

3月7日 タピオ官立大学講座 テーマ「北上夜曲の謎」

3月3日 仙臺歴塾の企画会議(広瀬川の清流を守る会、青葉山エリアマネジメント共催、地元学応援団協力)

 

2024年2月の動き

2月26日 二・二六事件の日

2月20日 アイサポートまち歩き(視覚障がい者)

2月19日 胆江日日新聞に「北上夜曲」の記事が掲載

2月18日 毎日新聞の「ご当地トリビア」に政宗宗公騎馬像の記事が掲載

2月17日 奥州・仙台の謎解きシリーズ7「北上夜曲」 発行日

2月17日 近代仙台研究会第9回発表会(東北工大一番町ロビー2階ホール、北上夜曲を発表)

2月17日 #北上夜曲の作詞者、菊地規の誕生日(今日の完成時期は17歳)

2月6日 #北上夜曲 歌が完成した日(1941年・昭和16年、安藤睦夫作曲) 

 

2024年1月の動き

1月31日 シリーズ7「北上夜曲」 書店発売

1月10日 NHK文化センター「歴史まち歩き」 奥の細道を歩く(岩切)

 

2023年12月の動き

12月15日 奥州・仙台の謎解きシリーズ7「北上夜曲」のレイアウト開始(発刊は2024年2月頃) #北上夜曲

12月11日 大谷翔平選手がドジャースへ移籍決定(姉体小学校卒)

12月3日  大泉勉先生一周忌追討演奏会(御藩祖をどりの復元に尽力された先生)

 

2023年11月の動き

11月30日 定禅寺通、ケヤキの根っこ環境調査

11月28日 NHKカルチャー「遠足せんだい歩きー堤町を歩く」 

11月9日 退職公務員連盟泉支部 先輩訪問活動(15日理事会)

11月4日 落合市民センター講師「手打蕎麦講座」

 

2023年10月の動き

10月30日 仙台東ロータリークラブ講演「杜の都-森から杜になった理由」

10月28日 泉中央市民センター「まちを知る、七北田を歩く②」のサポート

10月27日 斎藤實閣下生誕祭記念講演「斎藤實と仙台」

10月24日 NHKカルチャー「遠足せんだい歩きー広瀬橋から愛宕橋を歩く」

10月5日  青葉山公園追廻地区の案内(退職公務員連盟泉支部)

10月4日  タピオ大学講演「昭和10年の政宗公騎馬像」

 

2023年9月の動き

9月26日 NHKカルチャー「遠足せんだい歩き」 

9月23日 泉中央市民センター「まちを知る、七北田を歩く①」のサポート

9月9日 定禅寺ジャズフェス(高校時代の同級生、末松バンドが出演)

 

2023年8月の動き

8月30日 NHK文化センター「歴史まち歩き」の日 (政宗公騎馬像の謎)

8月27日 シリーズ6「帰ってきた!政宗公銅像」が金港堂本店の週間ベストセラー第1位(8月20日~26日)/8月発売後 7位→3位→5位→1位

8月25日・26日 市民と社会のこれからを考える2Days「私たちはどう考えるか?加藤哲夫さんの宿題を考える」(仙台市市民活動サポートセンター)

8月15日 水沢高校同級会」

8月11日 水沢高校同窓会総会

8月10日 NHK文化センター「遠足せんだい歩き・2023秋」 申し込み開始

8月9日 NHK文化センター「歴史まち歩き」の日 (政宗公騎馬像の謎)→ 30日に変更

8月6日~仙台七夕(仙台城、一番町)

8月4日 シリーズ6「帰ってきた!政宗公銅像」書店発売

8月1日 シリーズ6「帰ってきた!政宗公銅像」 先行予約の発送日

 

2023年7月の動き

7月25日 シリーズ6「帰ってきた!政宗公銅像」 先行予約最終日

7月20日 林子平祭(北山・龍雲院)

7月16日 せんだいコンセキ塾(仙臺緑彩館)

7月5日 タピオ大学「初代騎馬像移設の謎」

「地元の魅力を発掘(8)初代騎馬像の移設秘話」 : タピ大 (exblog.jp)

 7月2日 近代仙台研究会まち歩き(塩釜市)

 

2023年6月に動き

6月30日 初代騎馬像移設記念植樹式の振り返り(宮城県青年会館)

6月27日 NHKカルチャー「遠足せんだい歩き」 連坊小路

6月17日 講演会「騎馬像修復」(講師:高橋裕二氏/しばたの郷土館)

6月15日 北山さんぽみち(リンゴの唄の謎/講師:佐々木伸)

 

2023年5月の動き

5月24日 退職公務員連盟泉支部講演(仙台緑化フェア)

5月23日 NHKカルチャー「遠足せんだい歩き」 東仙台周辺

5月10日 初代騎馬像移設記念植樹祭(地元学応援団共催)

 

2023年3月・4月の動き

4月26日 第40回全国都市緑化仙台フェア「未来の杜せんだい2003~Feel green~」開幕 (青葉山公園他、~6月18日) 初日見学(小雨)

4月25日 NHKカルチャー「遠足せんだい歩き」講師 「リンゴの唄と仙台の緑を歩く」

4月22日 仙台藩志会伊達学塾講演「政宗公騎馬像スペシャルーよみがえる仙台の誇り」(75人参加)

4月21日 北山市民センター事業 打ち合わせ 

4月20日 SONAE防災研究所企画会議

4月19日 退職公務員連盟仙台泉支部理事会

4月16日 仙台東照宮例祭取材(5年に一度の例祭)

4月15日 河北新報「おかえりなさい、政宗公」トークイベントに参加(仙台国際センタ-)

4月14日 初代騎馬像移設記念植樹 独逸唐檜の仮植え

4月14日 初代騎馬像 市博物館から青葉山公園追廻地区に移設完了

4月11日 毎日新聞夕刊コラム取材対応(4月18日掲載)

4月6日 初代騎馬像移設記念植樹式の打ち合わせ(仙台市)

 

3月31日 2代目騎馬像 帰還式典(取材)

3月29日 2代目騎馬像設置工事(足場撤去)

3月29日 NHKラジオ「マイあさ」 騎馬像放送(調査協力・コメント紹介)

3月28日 柴田町立しばたの郷土館企画展「復活の騎馬像」 初日取材

3月27日 河北新報連続企画「おかえりなさい、政宗公」 騎馬像をコメント

3月22日 2代目騎馬像 修復され仙台城到着、設置(取材)

3月18日 幕末特別歴史講演会2部「最新研究発表-杜の都には騎馬像が似合う」発表 

3月17日 成泰三コンサート鑑賞

3月15日 退職公務員連盟仙台泉支部理事会

3月15日 泉中央市民センター「地域案内人養成講座」の支援活動 

3月3日 初代騎馬像移設の現地調査

3月3日 七北田宿開宿400年記念「お宝発見!七北田散歩」を監修

3月1日 タピオ大学で講演 「地元の魅力発掘(7)伊達政宗騎馬像の謎」

 

2023年1月・2月の動き

1月24日 NHK文化センター「遠足せんだい歩き」の3回目ー世界に通じる七北田公園- 八乙女駅から七北田、仙台スタジアム、七北田公園を歩きました。時折、雪降り。

1月27日 北山市民センター「北山シルバースクール」 伊達政宗公騎馬像の謎をテーマに講演しました。

1月28日 仙台城ガイドボランティア会の会員研修 政宗公銅像をテーマに講演しました。(宮城県NPOプラザ)

2月11日 仙台郷土研究会公開講座 政宗公銅像の謎解きをテーマに講演しました。(戦災復興記念館)

2月15日 初代騎馬像移転関係協議(仙台市公園整備課)

2月16日 太白区西部地区地域防災力向上事業を説明実施

予定

2月25日 近代仙台研究会発表(東北工大一番町ロビー)

2月28日 NHK文化センター「遠足せんだい歩き」の4回目-星陵町と医学部を歩くー

 

毎日新聞 2023年4月18日(夕刊) 憂楽帳「像に寄せる地元の愛」
毎日新聞 2023年4月18日(夕刊) 憂楽帳「像に寄せる地元の愛」
東北歴史博物館友の会だより(第32号、2022年11月1月号)に政宗公銅像が紹介されたした。
東北歴史博物館友の会だより(第32号、2022年11月1月号)に政宗公銅像が紹介されたした。

タピオ大学「リンゴの唄と仙台」をテーマに講演しました。

10月7日の講座「地元の魅力を発見(6)赤いリンゴにくちびる寄せて♪仙台に眠る「リンゴの唄」」 : タピ大 (exblog.jp)

 

#リンゴの唄 #万城目正 #サトウハチロー #雲龍院 #仲よしの歌 #佐藤愛子 #佐々木伸

 

2022年8月28日 金港堂本店の週間ベストセラー。政宗公銅像2位、伊達政宗卿が5位(上段)。
2022年8月28日 金港堂本店の週間ベストセラー。政宗公銅像2位、伊達政宗卿が5位(上段)。
#政宗公銅像 #改訂版 #佐々木伸 #傾いた騎馬像 #政宗卿 #しばたの郷土館 #竹駒神社 #馬事博物館 #青年団
政宗公銅像の改訂版が紹介されました。(河北新報朝刊文化欄、2022年(令和4)8月18日) #政宗公銅像 #改訂版 #佐々木伸 #傾いた騎馬像 #政宗卿 #しばたの郷土館 #竹駒神社 #馬事博物館 #青年団

 

改訂版「政宗公銅像」が書店に並びました。

仙台市内・・・金港堂本店(一番町)、ヤマト屋書店各店(三越定禅寺通店、仙台八幡店、東仙台店、仙台長命ヶ丘店)、八文字屋セルバ店

大崎市内・・・宮本商店(岩出山)

奥州市・・・松田書店各店

 

#政宗公銅像 #改訂版 

 

 

タピオ館立大学の講演内容 2022年6月1日(水)

地元の魅力を発掘(5) 仙台、なつかしや ~ミス・仙台の謎~ : タピ大 (exblog.jp)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2022年5月22日(日) 河北新報朝刊 

週間ベストセラーズで「政宗公銅像」が第1位

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

新刊「政宗公騎馬像」が紹介されました。

(河北新報朝刊、2022年4月19日)

 

河北省「伊達の三傑」 (2022(令和4)4月18日、河北新報)
河北省「伊達の三傑」 (2022(令和4)4月18日、河北新報)
政宗騎馬像知られざる歴史 (2022(令和4)4月2日、河北新報「+W 共に生きる」
政宗騎馬像知られざる歴史 (2022(令和4)4月2日、河北新報「+W 共に生きる」
河北春秋 「傾いた騎馬像」 2022(令和4)年3月19日
河北春秋 「傾いた騎馬像」 2022(令和4)年3月19日

 

タピオ館立オープン大学の講演概要 2022年3月7日(月)

「地元の魅力を発見(4)政宗公賛歌、幻の「御藩祖おどり」秘話」 : タピ大 (exblog.jp)

 

河北春秋 「政宗公銅像」 2021(令和3)年12月25日
河北春秋 「政宗公銅像」 2021(令和3)年12月25日

 

タピオ館立オープン大学の講演概要 2021年12月8日(水)

 https://tapidai.exblog.jp/32516022/

 

タピオ館立オープン大学の講演概要

地元の魅力を発掘② 「さんさ時雨の謎」

 「地元の魅力を発掘「正調さんさ時雨の謎」」 : タピ大 (exblog.jp)

 

タピオ館立オープン大学での講演概要 2021年5月17日(月)

「地元の魅力を発掘「北上夜曲の謎~それは仙台から全国へ~」」 : タピ大 (exblog.jp)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

姉体と太宰府天満宮~地名の謎を解き明かす~ (胆江日日新聞 2021(令和3)年3月17日)

  国難下のリーダー像「後藤新平の足跡に学ぼう」 (河北新報「持論時論」2021年2月7日)

 

 河北新報「持論時論」 政宗公初代騎馬像~仙台藩の魅力を語ろう~

 (2020(令和2)年8月3日) 8月3日は政宗公の誕生日

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

直筆歌詞発見「水沢高校第一応援歌」

 (岩手日日新聞 2020(令和2)5月10日)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いぎなり仙台・巡る春この本読むべし!「注文の多い料理店」

 河北新報(夕刊)2020(令和2)年4月27日

 

 「天満宮」考 「地域力」伝承を支える

 (河北新報「持論時論」2020(令和2)1月8日)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

御藩祖をどり

(仙台・青葉まつり・2019(令和1)5月16日、河北新報)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

御藩祖をどり(仙台・青葉まつり)

 2018(平成30)年5月20日)読売新聞 

 

政宗公賛歌83年ぶり復活 (朝日新聞2019(令和1)5月14日)
政宗公賛歌83年ぶり復活 (朝日新聞2019(令和1)5月14日)
河北抄「芭蕉の辻石碑」 (河北新報夕刊 2019年12月19日)
河北抄「芭蕉の辻石碑」 (河北新報夕刊 2019年12月19日)
仙台のシンボル復元を (河北新報「持論時論」2018年11月9日
仙台のシンボル復元を (河北新報「持論時論」2018年11月9日
御藩祖をどり「幻の歌82年ぶり復元」 (日本経済新聞「文化」2018(平成30)年1月)
御藩祖をどり「幻の歌82年ぶり復元」 (日本経済新聞「文化」2018(平成30)年1月)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

御藩祖をどり練習 2017(平成29)年12月4日、河北新報)

 

奥州・仙台の謎解きシリーズ「伊達政宗卿」、「逍遥歌」 (河北新報 2017年3月29日)
奥州・仙台の謎解きシリーズ「伊達政宗卿」、「逍遥歌」 (河北新報 2017年3月29日)
せんだい ひと模様 災害ボランティアセンター運営体験記出版 (河北新報夕刊、2015年5月16日)
せんだい ひと模様 災害ボランティアセンター運営体験記出版 (河北新報夕刊、2015年5月16日)

 

瑞鳳殿の石碑の謎が解明

 

3月28日の河北新報の朝刊文化欄に5段の扱いで「奥州・仙台の謎解きシリーズ」が掲載されました。反響は大きく、朝から問い合わせ電話が集中しました。

 

「伊達政宗卿」に中で紹介している「高橋是清元総理大臣が揮毫した瑞宝殿の石碑」を制作したのは、高長の高橋長兵衛、高庄の高橋要、高嘉の高橋嘉兵衛のいずれか特定できずに「謎のまま」になっていました。

 

4月3日、瑞鳳殿ガイドの会のМさんから、「高橋是清の石碑の拓本作業が行われている」と連絡いただきました。

 

拓本は、聖ウルスラ学園の書道部の生徒たちが全国高等学校総合文化祭宮城大会に出展するために行われたもの。伊達家18代当主の伊達泰宗さんの立ち会いで、石碑の洗浄から進められました。磨き上げられた石碑は、文字が鮮明でした。何も書かれてないと思われていた北面も拓本をとったのですが、下部の土台近くに文字が現れたのです。そこには「石匠 高橋嘉兵衛」と彫り込まれていました。宮町の大柳良治が建立した石碑の製作者「高橋石材店」の謎解きが解明された瞬間でした。震えました。

 

仙台商工会議所創立100年記念誌によれば、現在の西公園通東側の清水建設東北支店別館の付近と思われます。現地にはすでに石材店はありません。初代嘉兵衛は仙台藩の足軽の次男。大崎八幡神社参道の右の灯篭、塩釜神社裏参道の五重の石灯籠を手掛けたそうです。二代目嘉兵衛は病弱だったが、建築石材に関心があり、大正10年に仙台土木建築請負業青年部主催の土木建築講演会に参加するなど、活躍したと伝えられています。この石碑は二代目によるものと思われます。(2017年4月4日)

 

 上姉体の天満宮

 

日本ハムファイターズの大谷翔平選手の母校、奥州市立姉体(あねたい)小学校の校章は、近くにある上姉体天満宮の「八房の梅」をデザインしたものです。

 

先日、姉体小学校の同級会で、この天満宮がなくなるという話を知りました。後継者が亡くなったためといいます。子供のころは、天満宮のお祭りは楽しみの一つでした。参道には店が並び、神楽や芝居を奉納されていました。カンテラのカーバイトの匂いも記憶しています。大きな銀杏の木も遊び場でした。固く、小さな梨の木もありました。去年の5月、訪れた際、銀杏の実を拾う人もなく、ゴロゴロしていました。神社がなくなるとは考えてもいませんでしたが、現実のようです。今思えば、維持できなくなっていたサインだったのかも知れません。3月の末、最後のお祭りで神楽を奉納するというので、写真記録を残しました。本殿の彫刻は貴重なもので、移築を検討しているといいますが、その行き先はまだ流動的。八つ房の梅もどうなるかわかりませんでした。

 

 「東風吹かば 匂いおこせよ梅の花 主なしとて春な忘れそ」

 

この歌を詠んだ菅原道真公の家族は、北の奥州市に流され、二人の娘にちなんだ地名が「姉体」といわれています。天満宮、八つ房の梅の行方が心配でたまりません。(2017年4月3日)